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2015年05月06日

笛吹川raruruさん「笛吹川」その(3)

わたし原科香月の「笛吹川」情報集めも今回が3回目となります。笛吹川がどこから何処まで、山梨県のどこの市町村を下り、釜無川と合流し、富士川となることまで分かりました。また、この笛吹川の名前の謂れ「笛吹権次郎」の伝説も知りました。

今回のお約束は、下流の街並みということでした。画像は、naruruさんからお借りした笛吹川です。naruruさんは、各地のおいしいもの中心の写真を載せています!この撮影の後、左に見える建物「信玄館」に向かわれたとのことですので、ここは甲州市の恵林寺の近く塩山小屋敷のあたりと推測されます。ですので、お約束の下流の街並みとまではいきません。下流の画像が見つかりませんで、naruruさんに無理にお願いし画像をお借りいたしました。まだ川幅が狭いことから、「笛吹川」の中流よりまだ上流かも知れません。

笛吹川の流域は、果樹(もも、ブドウ、柿)やトウモロコシまた稲作が主な作物のようです。百聞は一見にしかず、わたしも一度「笛吹川」を見たいと思います。こうして、ネットで情報を調べても、本当に身に付いたとは言えないと反省しております。歌詞には、整合性が必要です。

今回の下流の街並みは、充分な情報集めとは行きませんでした。お詫びいたします。naruruさんは、おいものをたくさん撮られていらっしゃいますので、またお借りし「私のお勧め画像」でご紹介させて頂きたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。

次回は、この川と人々との暮らしについて⑤季節ごとの笛吹川の姿の変遷⑥その他、情報を集めながら必要と思われる事柄の以上です。もう少し頑張らないと、恥ずかしい限りです。ご覧の方の中に、詳しい知識がある方がいらっしゃいましたら、わたし原科香月を応援してください。宜しくお願い致します。

 

 

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